
労働保険事務組合「遠州中小企業振興会」
この労働保険事務組合ってのは何か?・・・っていうと
中小企業の労働保険料を取りまとめて払っている団体です。
商工会とか協同組合などは元々団体なので、そのままの名前で事務組合として認可されてますが、
社労士は個人事業なので、新たに事務組合としての名前をつけて認可を受けているのです。
・・・で、この前の記事に書いたとおり、今年は例年よりちょっとずれて労働保険の書類を作ってるとこ。
ちなみに労働保険ってのは労災保険と雇用保険のことです。
どちらも業種別に保険料率が決まっていて、例えば建設業なら賃金の1.5%の労災保険料で1.8%が雇用保険料。小売業なら賃金の0.5%が労災で1.5%が雇用です。
これらの保険料率は労災事故件数や失業者数によってたびたび変動するものです。
今回、雇用保険は大幅に下がりました。
いいことです。
そして保険料の払い方は、事業を始めた時に見込み額を支払い、事業が終わったら実際の賃金で計算した保険料との差額を精算する決まりです。
つまり労働保険の年度更新というのは、前年度の保険料の精算と今年度の見込み払いを同時にやってしまうわけで、前年支払った見込みの保険料が実際より多かった場合はそれを返却せず今年の保険料に当ててしまうようにします。
なんか難しそう・・・と思った方。もしあなたが事業主なら、労働保険は事務組合に委託してみませんか?
保険料の申告・納付を任せられるほか、本来は労働者しか補償されない労災保険に事業主や役員も特別加入ができたり、保険料を年3回の分割払いにできたりする特典があります。
そして社労士のやってる事務組合なら、労災が起きた時の手続きなどもやりますよ。
あ、それから労働保険は労働者のいる事業所は強制加入する決まりになってるので、
未だ加入してない事業主を、私のような事務組合の者が訪ねることがあります。
でもお役人ではないので、無理じいはしません。だから・・・
労働保険事務組合って名乗ったら、怪しんだり
、殴ったり
しないで、話だけ聞いてね。
ちなみに労働保険ってのは労災保険と雇用保険のことです。
どちらも業種別に保険料率が決まっていて、例えば建設業なら賃金の1.5%の労災保険料で1.8%が雇用保険料。小売業なら賃金の0.5%が労災で1.5%が雇用です。
これらの保険料率は労災事故件数や失業者数によってたびたび変動するものです。
今回、雇用保険は大幅に下がりました。

そして保険料の払い方は、事業を始めた時に見込み額を支払い、事業が終わったら実際の賃金で計算した保険料との差額を精算する決まりです。
つまり労働保険の年度更新というのは、前年度の保険料の精算と今年度の見込み払いを同時にやってしまうわけで、前年支払った見込みの保険料が実際より多かった場合はそれを返却せず今年の保険料に当ててしまうようにします。
なんか難しそう・・・と思った方。もしあなたが事業主なら、労働保険は事務組合に委託してみませんか?
保険料の申告・納付を任せられるほか、本来は労働者しか補償されない労災保険に事業主や役員も特別加入ができたり、保険料を年3回の分割払いにできたりする特典があります。
そして社労士のやってる事務組合なら、労災が起きた時の手続きなどもやりますよ。

あ、それから労働保険は労働者のいる事業所は強制加入する決まりになってるので、
未だ加入してない事業主を、私のような事務組合の者が訪ねることがあります。
でもお役人ではないので、無理じいはしません。だから・・・
労働保険事務組合って名乗ったら、怪しんだり

