2009年12月21日

「ミスト」のラスト

見たかった映画がちょうどスカパーでやっていたのは嬉しい。
・・・というのも先日の打上げの席で、スティーブン・キング作品が話題になっていた。

この映画「ミスト」のラストシーンが衝撃的だという話を聞いていたのだが・・・

・・・なるほど。確かにこれは、ヤラれた。
スティーブン・キングのホラーでは最も残酷な選択を主人公にさせるものが多くあるが、これは原作にない終わり方でフランク・ダラボン監督の脚色なんだってさ。

いや~この監督ってそういう作風じゃないと思ってたから、意外な結末!
プロフィール見たら結構ホラー映画に関ってる人だったんだね~。  

Posted by へろきゃっと at 22:51Comments(0)TrackBack(0)ホラ~

2009年06月28日

じわじわ恐怖感~。

スカパーで「オープン・ウォーター」という映画を観た。

ホラーTVだったから契約したのに、いつしかチャンネル名が「FOX MOVIES」になっていてホラー一色ではなくなってしまったのだが、まだ解約するには惜しいかなと思ったりもしている。

そんな中、どんな映画なのかよく知らずに観ちゃった作品。
話は単純、スキューバダイビングのツアーで潜ってる間に置き去りにされちゃった夫婦の話。
登場人物もほとんど2人だけ…場面もずっと海ばかり。すごく時間が長く感じる。

ホラー映画のような作り込んだ怖さじゃなくって、リアルな怖さだった。
寝苦しい夜、涼しくなるどころか眠れなくなっちゃうよ~。  
タグ :洋画恐怖

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2008年09月14日

蝿男

今度の芝居の台本に「海野十三先生が好きでね・・・」ってセリフがあります。
それがきっかけで読み始めた小説がこれ。
仮面ライダーにも同名の怪人が出てくるし、デビット・クローネンバーグの映画「ザ・フライ」も脳裏に浮かびます。
海野十三と書いて「うんのじゅうざ」と読みます。北斗の拳に出てきそうな名前ですね。

寝る前のひと時に読み始めると、なかなか止まりません。
蝿男はまさに改造人間殺人犯。期待を裏切りません。
探偵ものですが、推理というより怪奇SFな話です。
昭和12年頃の作品ですから、空想科学っていったほうがそれっぽい。
「怪奇大作戦」のような科学犯罪の世界です。
そりゃ私なんかが、どっぷりハマる要素たっぷりでしょ。

これに続いて「東京要塞」ってのも読みましたが、こっちはトロイの木馬みたいな話。
面白くなりそうなところで要塞が見つかって終わっちゃいました。不完全燃焼だぁ~。
  
タグ :小説

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2008年02月07日

ヒストリー・オブ・バイオレンス

監督の名前でついつい見てしまう映画がある。
「デヴィッド・クローネンバーグ」もその一人だ。
ムービープラスの番組表でこの映画を見つけてしまった。

でも、お勧めはしないよ。この人の映画、病んでる作品ばっかりだから。
精神がおかしくなって、わけわかんない話だったりもする。
だけど、観るほどに引き込まれてしまうんだなぁ。

日常的な世界から離れる覚悟でこの映画を観た。
でも、思ったよりまともな話だった。(笑)
穏やかな男が豹変して暴力的になるとこがちょっと異常だって程度だ。
家族を守ろうとして振るう暴力が、逆に家族から本性を怪しまれる結果になるのが皮肉だ。
こういうとこがクローネンバーグらしい。

そして、ラストシーンが・・・  続きを読む

Posted by へろきゃっと at 01:05Comments(0)TrackBack(0)ホラ~

2007年05月30日

少年と老人の友情

このところ毎日忙しくってかなり精神的に疲れています。
だからこそ、気分転換も必要だろうってことで・・・
以前のりぴ~さんの記事でみた「スティーブンキングおすすめ作品」のDVDを借りてきました。

アトランティスのこころです。

おすすめっていうだけで、予備知識まったくなしの状態で見ました。

ここから先はちょっとだけネタバレになりますけど、いいですか?  続きを読む

Posted by へろきゃっと at 23:06Comments(0)TrackBack(0)ホラ~
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